01笑顔でいることが、苦手だった
人前に出るのが嫌だった幼少期。克服しようと行動に起こした結果、学生時代は芸人さながら、誰かを笑わせることに一生懸命でした。どちらも経験して分かったのは——人前で話すのは楽しくても、自分が笑顔でいることは苦手なままだった、ということ。
「機嫌悪いの?」「なんか怒ってる?」。社会人になり、社内や取引先から言われるようになったセリフです。近寄りがたく、打ち解けにくい印象を与えてしまう。薬品卸業の営業職としては、致命的な短所でした。改善できない自分への苛立ちと、相対する人への申し訳なさすら覚えたのです。
02才能ではなく、学問だった
そんなとき、『国際パフォーマンス研究所』の存在を知りました。簡単にいえば、コミュニケーションを“学問”として修得できる講座。個人の能力に依らず、誰もが伝え方や自己表現、プレゼンテーションを体系的に学べるものです。あらゆる学問を融合させ、科学的に証明されたノウハウ——その魅力に惹かれ、受講を決意しました。今から約25年前のことです。
学びながら仕事で実践すると、これまでとは全く異なる成果が生まれました。営業成績が爆発的に伸び、給料が3倍以上の製薬会社への転職にも成功。成績不振だった支社の立て直しにも寄与し、全支社の中で1位へと導けたことは、大きな自信になりました。パフォーマンスは、やる気や能力の差ではない——体系立てて学べるものなのだと、身をもって知ったのです。
昔の私が、そうだったから。」パフォーマンスは才能ではなく、学問として体系立てられている。
03コンプレックスがあっても、大丈夫
誰かに仕事内容を、想いを、ビジョンを伝える——。特に経営者であれば、常日頃行なっていることです。しかし、表現方法や伝え方が弱ければ、人の心は動きません。
いい商品、いいサービスを、最大級のパフォーマンスを持って届けましょう。コンプレックスがあっても大丈夫と言い切れるのは、昔の私がまさにそうだったから。その劇的な変化を、まずは一度、ご体験ください。
本編に書ききれなかった話
PROFILE

神奈川県横須賀市出身。仙台大学体育学部体育学科卒。1997年、株式会社恒和薬品に入社。2007年 Wyeth株式会社、2009年 Pfizer株式会社(企業買収による)、2014年 Biogen Japanと、製薬業界で営業に従事。2016年、株式会社ラソスを設立して代表取締役に就任。特定非営利活動法人ラソススポルチクルービ理事も務める。
SHEET ─ 実物のバリューシート
このストーリーの原点となった、実物のバリューシート(表・裏)です。


UPDATES ─ 最新情報
- 2026.07バリューシートを制作・公開しました。
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